top of page
kurita3.png

News

新着情報

日本経済新聞朝刊スポーツ面コラム

日本経済新聞朝刊スポーツ面コラム

2025.1.10 東京ヴェルディに異色の副社長 元清水建設部長の栗田氏/アナザービュー

超ワールドサッカー

超ワールドサッカー

2025.1.7 東京ヴェルディ新体制発表会で、2月1日付での代表取締役副社長就任予定が発表

監督 退任のお知らせ

監督 退任のお知らせ

2024.12.30 明治大学体育会サッカー部栗田大輔監督が退任することが決定いたしました

Football Tribe Japan によるストーリー

Football Tribe Japan によるストーリー

2024.12.26 インカレ4進出! 明治大学「人間力サッカー」の強さの源とは

サッカークリニック

サッカークリニック

2024年9月号 「大学サッカー界の雄」のトレーニング・ポイントとして記事掲載されました

サッカーダイジェスト

サッカーダイジェスト

2024.5.6 明治大で節目の10年目を迎えた栗田大輔の尽きない情熱。時代に逆行するような取り組みも

PIVOT 公式チャンネル出演

PIVOT 公式チャンネル出演

2023.11.12 明治大学サッカー部 栗田監督に聞く大学サッカーと日本サッカー【後編】

PIVOT 公式チャンネル出演

PIVOT 公式チャンネル出演

2023.11.11 明治大学サッカー部 栗田監督に聞く大学サッカーと日本サッカー【前編】

AZrenaインタビュー記事

AZrenaインタビュー記事

2022.12.12 30年のビジネス経験を、スポーツ界へ活かす。明大サッカー部・栗田大輔監督の新たな挑戦.

日刊スポーツ大学サッカー

日刊スポーツ大学サッカー

2022.11.17 快挙!明大が初の22戦無敗V「歴史に名を刻んでくれた」栗田監督が選手称賛

ゲキサカ取材

ゲキサカ取材

2022.11.5 [関東]明治大の2年ぶり7回目となる優勝が決定! 第21節1日目

Full Countインタビュー

Full Countインタビュー

2022.08.16 カテゴリーを超えた交流で選手も指導者も成長 野球界にはないサッカー界の“常識”

>過去の記事

2022.10.1
ホームページ新設しました

2021.7.26
「思いだけでは限界がくる」明大サッカーマネジメントが切り拓く大学スポーツの未来

 

2022.5.2
サッカークリニック 6月号| BBMスポーツ | ベースボール・マガジン社


2022.1.30
清水建設、提案営業部長は明大サッカー部監督を兼務

2021.10.1
栗田大輔による特集記事 一流を超一流にする努力論 - 致知出版社


2021.2.26

明治大学 栗田大輔監督#1「「今シーズンはアグレッシブにアクティブに“やり切る”」 | 監督インタビュー(大学) | 高校サッカードットコム 

2020.12.22
明大から来季Jクラブ入り12人 栗田大輔監督「『明治の選手っていいよね』って言われるようになってほしい」


2020.11
栗田大輔による特集記事 一流を超一流にする努力論——明大サッカー部が結果を出し続ける理由|致知出版社 


2020/10.31
戸惑い→気づき→責任→象徴 2年で17人のJリーガーを生む明治大・栗田監督に聞く大学サッカーの意義 - Jリーグ - Number Web

 

2020.8.22
フットブレイン FOOT×BRAIN【育成SPJクラブから見た大学サッカーの今】(テレビ東京、2020/8/22 24:20 OA)の番組情報ページ | テレビ東京・BSテレ東 7ch(公式)

2020.2.2
独自布陣で3冠 明大サッカー部監督・栗田大輔(上)
大学は人間形成の場 明大サッカー部監督・栗田大輔(下)

 

kurita5.png
フットランド について

About Us

フットランド について

スポーツには、チカラがある。


仲間をひとつにするチカラ、高い壁を乗り越えさせるチカラ、
感動と熱狂を沸き起こすチカラ、

そして希望に満ちた未来を生みだすチカラです。

そんなスポーツに魅了され、我々は人生を共に歩んでいます。 
スポーツをするひとがいて、見るひとがいて、支えるひとがいる。
それぞれ関わり方はちがっても、

スポーツを愛する気持ちは変わりません。

そんなすべてのひとたちに、スポーツから生まれる活力を届けたい。 
大切な仲間が見つかる。生きがいができる。人生が豊かになる。 
そんなひとの数がふえて、やがて社会が元気になっていく。 
そのためのお手伝いができたら、

心からうれしく思います。

さあ、一歩一歩いきましょう。

私たちが、並走します。 

Slogan_sai_white2.png

株式会社 フットランド
CEO 栗田 大輔

プロフィール

Profile

プロフィール

栗田 大輔

1970.9 静岡県静岡市清水区(旧清水市)出身 1993.3 明治大学卒業 1993.4 清水建設株式会社 入社 2005.6 FC パルピターレ設立(横浜市) 2013.2 明治大学体育会サッカー部 コーチ 2014.2 明治大学体育会サッカー部 助監督 2015.2 明治大学体育会サッカー部 監督 (2024.12 退任→アドバイザー) 2018.3 早稲田大学スポーツ MBAE 卒業 2022.6 清水建設株式会社 退社 2022.7 株式会社フットランド 代表取締役 就任 (社外)クロススポーツマーケティング株式会社 Executive Producer 2024.1 公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)経営基盤本部 アドバイザー就任(社外兼務) 2025.2 株式会社東京ヴェルディ代表取締役副社長就任

講演依頼

Interview

取材について

IMG_9587.JPG
20201222社団設立記者会見3.jpg

講演会や取材、インタビューなどのご依頼は、お問い合わせフォームよりご連絡いただけますよう、よろしくお願いします。なお、お問い合わせに対する回答は営業日2日を目処にお返事させていただきます。よろしくお願いします。

事業紹介
AdobeStock_290426295.jpeg

Business

事業紹介

Footlandは、スポーツを通じて「人」や「組織」、「街」や「社会」を前進させる会社です。 “人づくり”を軸として人材を育成したり、組織や企業を成長させるお手伝いをしていきます。 また、街を活性化させる“施設づくり”のナレッジをもとに「地域」や「社会」を前進させます。

講演・執筆事業

meiji-kurita.jpeg

2015年に明治大学体育会サッカー部監督に就任。以降、6年で10度の優勝。Jリーグへと輩出した人材は60名を超えるが、サッカー部のモットーは『プロの養成所ではなく人間形成の場である』とし、人づくりとチームづくりを追求している。清水建設での25年以上に及ぶビジネスマンとしての経験がバックグラウンド。「大学日本一(監督)×ビジネスマン×サッカークラブ設立(オーナー)」が導き出す『人材の伸ばし方』『強いチームの作り方』『人が変わっても強くあり続ける理由』を軸に、様々なジャンルの講演や執筆を承ります。

施設×スポーツコンサル事業

AdobeStock_285390487.jpeg

清水建設で培ってきたビジネス軸での経験と、長年携わってきたスポーツ領域での実績。その両面から、施設を起点としたスポーツによる地域活性化にアプローチし、構想から実装に至るまでをお手伝いします。

チームビルディング・組織マネジメント事業

AdobeStock_314898362.jpeg

人材育成による強い個・チームへと成長させるナレッジやスキル、ノウハウをシェアし、シナジーを生み出しながら生産性の高い組織へと導きます。

ブランディング・プロモーション事業

AdobeStock_290426295.jpeg

スポーツクラブのブランディングや施設の集客を目的としたマーケティング、地域との連携やスポンサー獲得などを幅広くサポートします。

AdobeStock_301970826.jpeg
パートナー

Partners

事業パートナー

田辺 芳生 

施設設計

プライム建築都市研究所 代表 建築家  

1993年にスポーツシューレ研究会を発足して以来、「スポーツによる地域コミュニティの場」を生み出すクリエイティブなプロジェクトを積極的に行っている。プロジェクトはグッドデザイン賞をはじめ多くの賞を受賞。

主なプロジェクト:フロンタウン生田(川崎フロンターレ)テラスポ鶴舞(愛知県サッカー協会)早稲田大学スポーツビジネス研究所招聘研究員・日本サッカー協会サッカー環境整備推進部会メンバー

参考:スポーツによる新たなパブリックスペースを共につくる (笹川スポーツ財団公式サイト)

中村 健太郎

マネジメントコンサルタント

ボストンコンサルティンググループ、アクセンチュアを経て、現在は、㈱フィールドマネージメント 代表取締役。(株)エリース東京 代表取締役CEOも務める。

20年間の戦略コンサルティングの経験を有し、アクセンチュアではインダストリーコンサルティンググループの日本統括を務めた。
 

木全 大地

マネジメントコンサルタント

アクセンチュアの戦略グループ、マネージングディレクターを務め、Sputnik Designを企業。アクセンチュアでは日本のスポーツビジネスのプラクティスをリードした。アリーナビジネス、デジタル戦略・スマートシティ事業などに精通。

佐保 豊
アスレティックトレーナー/スポーツ環境プロデューサー
有限会社YOYO&Company代表、NPO法人スポーツセーフティージャパン代表理事
米国にてアスレティックトレーナーのライセンスを取得後、長年に渡り国内外のトップレベルのスポーツ現場にて、アスリートをサポート。安全管理体制構築に関しては、Bリーグをはじめ、各種競技団体/リーグ、施設、国際大会に携わる。現在は、世界各地のスポーツの現場での知見を活かし、施設デザインや事業プロデュース、チーム/競技団体コンサルティングなど、スポーツの環境を創造するスペシャリストとして活動中。


松村 憲和 

企画・戦略プロデューサー

一般社団法人明大サッカーマネジメント事務局長
広島県呉市出身。下関市立大学卒業後、大手専門商社にて住宅設備機器販売、一戸建て住宅販売、広報室を経験。2020年一般社団法人明大サッカーマネジメントの設立に伴い事務局長就任。明治大学体育会サッカー部の新たなチャレンジを牽引するとともに、大学スポーツの価値向上を目指して活動中。
2020年グロービス経営大学院卒業(学位:MBA)、早稲田大学スポーツMBA Essence卒業。


雙木 弘美(なみきひろみ)
デザイン顧問/クリエイティブディレクター
有限会社シー・クレフ 代表取締役、合同会社toki-doki 代表
北海道出身、武蔵美術大学卒業、2020年グロービス経営大学院卒業(卒代、学位:MBA)。経営学を学びデザイン経営コンサルティング事業をスタート。現在は、事業プロデュース、CI開発、ブランディング、アート
研修講師として幅広く活動。2023年9月、AIデータ解析、クウジット株式会社 取締役CMOに就任。
 

会社概要

Company

会社概要

社 名:株式会社 フットランド
設 立:2005年6月
資本金:1,000万円
住 所:〒105-0004 東京都港区新橋1-1-13アーバンネット内幸町ビル3階CROSSCOOP(JSM内)
事業内容:
・講演、執筆事業
・施設×スポーツコンサル事業
・チームビルディング・組織マネジメント事業
・ブランディング・プロモーション事業

Footland2.png

株式会社フットランド

〒105-0004 東京都港区新橋1-1-13アーバンネット内幸町ビル3階CROSSCOOP(JSM内)

Copyright Footland, Inc., Tokyo, Japan

bottom of page