News
新着情報
>過去の記事
2022.10.1
ホームページ新設しました
2021.7.26
「思いだけでは限界がくる」明大サッカーマネジメントが切り拓く大学スポーツの未来
2022.5.2
サッカークリニック 6月号| BBMスポーツ | ベースボール・マガジン社
2022.1.30
清水建設、提案営業部長は明大サッカー部監督を兼務
2021.10.1
栗田大輔による特集記事 一流を超一流にする努力論 - 致知出版社
2021.2.26
明治大学 栗田大輔監督#1「「今シーズンはアグレッシブにアクティブに“やり切る”」 | 監督インタビュー(大学) | 高校サッカードットコム
2020.12.22
明大から来季Jクラブ入り12人 栗田大輔監督「『明治の選手っていいよね』って言われるようになってほしい」
2020.11
栗田大輔による特集記事 一流を超一流にする努力論——明大サッカー部が結果を出し続ける理由|致知出版社
2020/10.31
戸惑い→気づき→責任→象徴 2年で17人のJリーガーを生む明治大・栗田監督に聞く大学サッカーの意義 - Jリーグ - Number Web
2020.8.22
フットブレイン FOOT×BRAIN【育成SPJクラブから見た大学サッカーの今】(テレビ東京、2020/8/22 24:20 OA)の番組情報ページ | テレビ東京・BSテレ東 7ch(公式)
2020.2.2
独自布陣で3冠 明大サッカー部監督・栗田大輔(上)
大学は人間形成の場 明大サッカー部監督・栗田大輔(下)
About Us
フットランド について
スポーツには、チカラがある。
仲間をひとつにするチカラ、高い壁を乗り越えさせるチカラ、
感動と熱狂を沸き起こすチカラ、
そして希望に満ちた未来を生みだすチカラです。
そんなスポーツに魅了され、我々は人生を共に歩んでいます。
スポーツをするひとがいて、見るひとがいて、支えるひとがいる。
それぞれ関わり方はちがっても、
スポーツを愛する気持ちは変わりません。
そんなすべてのひとたちに、スポーツから生まれる活力を届けたい。
大切な仲間が見つかる。生きがいができる。人生が豊かになる。
そんなひとの数がふえて、やがて社会が元気になっていく。
そのためのお手伝いができたら、
心からうれしく思います。
さあ、一歩一歩いきましょう。
私たちが、並走します。
株式会社 フットランド
CEO 栗田 大輔
Profile
プロフィール
栗田 大輔
1970.9静岡県静岡市清水区(旧清水市)出身 1993.3明治大学卒業 1993.4清水建設株式会社 入社 2005.6FC パルピターレ設立(横浜市) 2013.2明治大学体育会サッカー部 コーチ 2014.2明治大学体育会サッカー部 助監督 2015.2明治大学体育会サッカー部 監督 (現職) 2018.3早稲田大学スポーツ MBAE 卒業 2022.6清水建設株式会社 退社 2022.7株式会社フットランド 代表取締役 就任 (社外)クロススポーツマーケティング株式会社 Executive Producer 2024.1 公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)経営基盤本部 アドバイザー就任(社外兼務)
Business
事業紹介
Footlandは、スポーツを通じて「人」や「組織」、「街」や「社会」を前進させる会社です。 “人づくり”を軸として人材を育成したり、組織や企業を成長させるお手伝いをしていきます。 また、街を活性化させる“施設づくり”のナレッジをもとに「地域」や「社会」を前進させます。
講演・執筆事業
2015年に明治大学体育会サッカー部監督に就任。以降、6年で10度の優勝。Jリーグへと輩出した人材は60名を超えるが、サッカー部のモットーは『プロの養成所ではなく人間形成の場である』とし、人づくりとチームづくりを追求している。清水建設での25年以上に及ぶビジネスマンとしての経験がバックグラウンド。「大学日本一(監督)×ビジネスマン×サッカークラブ設立(オーナー)」が導き出す『人材の伸ばし方』『強いチームの作り方』『人が変わっても強くあり続ける理由』を軸に、様々なジャンルの講演や執筆を承ります。
施設×スポーツコンサル事業
清水建設で培ってきたビジネス軸での経験と、長年携わってきたスポーツ領域での実績。その両面から、施設を起点としたスポーツによる地域活性化にアプローチし、構想から実装に至るまでをお手伝いします。
チームビルディング・組織マネジメント事業
人材育成による強い個・チームへと成長させるナレッジやスキル、ノウハウをシェアし、シナジーを生み出しながら生産性の高い組織へと導きます。
ブランディング・プロモーション事業
スポーツクラブのブランディングや施設の集客を目的としたマーケティング、地域との連携やスポンサー獲得などを幅広くサポートします。
Partners
事業パートナー
田辺 芳生
施設設計
プライム建築都市研究所 代表 建築家
1993年にスポーツシューレ研究会を発足して以来、「スポーツによる地域コミュニティの場」を生み出すクリエイティブなプロジェクトを積極的に行っている。プロジェクトはグッドデザイン賞をはじめ多くの賞を受賞。
主なプロジェクト:フロンタウン生田(川崎フロンターレ)、テラスポ鶴舞(愛知県サッカー協会)他早稲田大学スポーツビジネス研究所招聘研究員・日本サッカー協会サッカー環境整備推進部会メンバー
参考:スポーツによる新たなパブリックスペースを共につくる (笹川スポーツ財団公式サイト)
中村 健太郎
マネジメントコンサルタント
ボストンコンサルティンググループ、アクセンチュアを経て、現在は、㈱フィールドマネージメント 取締役シニアマネージングディレクター。(株)エリース東京 代表取締役CEOも務める。
20年間の戦略コンサルティングの経験を有し、アクセンチュアではインダストリーコンサルティンググループの日本統括を務めた。
木全 大地
マネジメントコンサルタント
アクセンチュアの戦略グループ、マネージングディレクターを務め、Sputnik Designを企業。アクセンチュアでは日本のスポーツビジネスのプラクティスをリードした。アリーナビジネス、デジタル戦略・スマートシティ事業などに精通。
佐保 豊
アスレティックトレーナー/スポーツ環境プロデューサー
有限会社YOYO&Company代表、NPO法人スポーツセーフティージャパン代表理事
米国にてアスレティックトレーナーのライセンスを取得後、長年に渡り国内外のトップレベルのスポーツ現場にて、アスリートをサポート。安全管理体制構築に関しては、Bリーグをはじめ、各種競技団体/リーグ、施設、国際大会に携わる。現在は、世界各地のスポーツの現場での知見を活かし、施設デザインや事業プロデュース、チーム/競技団体コンサルティングなど、スポーツの環境を創造するスペシャリストとして活動中。
松村 憲和
企画・戦略プロデューサー
一般社団法人明大サッカーマネジメント事務局長
広島県呉市出身。下関市立大学卒業後、大手専門商社にて住宅設備機器販売、一戸建て住宅販売、広報室を経験。2020年一般社団法人明大サッカーマネジメントの設立に伴い事務局長就任。明治大学体育会サッカー部の新たなチャレンジを牽引するとともに、大学スポーツの価値向上を目指して活動中。
2020年グロービス経営大学院卒業(学位:MBA)、早稲田大学スポーツMBA Essence卒業。
雙木(なみき)弘美
デザイン顧問/クリエイティブディレクター
有限会社シー・クレフ 代表取締役、合同会社toki-doki 代表
北海道出身、武蔵美術大学卒業、2020年グロービス経営大学院卒業(卒代、学位:MBA)。経営学を学びデザイン経営コンサルティング事業をスタート。現在は、CI開発、ブランディング、プロデュース、web、グラフィックデザイン制作、研修講師として幅広く活動。2022年3月、AIデータ解析、クウジット株式会社デザイン顧問に就任。